スキルトレーニング2
「「周産期における救急対応トレーニング」
~周産期救急現場での重要ポイント~
参加申込フォーム

スキルトレーニング2の応募が定員に達したため、募集を締め切らせていただきます。
当日、トレーニングの見学は可能です。

応募締め切り

2020年1月23日(木)

日時・会場

スキルトレーニング2 令和2年1月30日 10:20~11:50 第10会場 (仙台国際センター 会議棟)

定員

60名

お願い
開始5分前までに受付を済ませてください。お時間までに受付されなかった場合には辞退と判断させていただき、代わりに当日お集まりいただいた方にご参加いただきます。

内容

スキルトレーニング2
「周産期における救急対応トレーニング」
~周産期救急現場での重要ポイント~

【トレーニング概要】
数ある救急事案の中で遭遇頻度の少ない周産期領域について、苦手意識を持っている救急隊員が多いのではないでしょうか?
周産期領域は遭遇頻度については少ないですが、傷病者と病院を繋ぐ救急の現場がとても大切であると言えます。
当スキルトレーニングでは、周産期領域についての苦手意識を克服してもらうために、病院・クリニックにおいて現役で活躍している医師や助産師を講師・指導者に招き、刻一刻と変化する周産期のモデルケースを実際に体験していただき、救急現場で抱えている不安や苦手意識を解消していただけるトレーニングプログラムとなっております。
医師や助産師と救急隊員の皆様が双方向性にディスカッションしながら体験できるプログラムを予定しておりますので、是非皆様のご参加をお待ちしております。

【講師】
齋藤 昌利(東北大学病院)
星合 哲郎(東北大学病院)
富田 芙弥(東北大学病院)
宮城県内医療機関助産師